GitHub Issues運用の練習
先日、会社にGitHubが導入されました。
個人では利用したことがありますが、複数人の利用は初めてになります。
今まで一人では特に必要に感じなかったのですが、会社ではIssuesを上手く使っていきたいです。
そこで少しずつIssuesの運用について個人でも勉強していきたいと思います。
管理するのはこちら http://horsuke.hatenablog.com/entry/2017/01/20/2017%E5%B9%B4%E3%81%AE%E6%96%B9%E5%90%91%E6%80%A7horsuke.hatenablog.com
個々の課題を登録していきたいと思います。
作成するにあたって参考にしたIssuesは github.com
日本語で管理されているissueでは非常に活発で
参加されているエンジニアさんもとても有名な方ばかりで参考になりました。
流れ
GitHubでIssuesだけを扱うプロジェクトを作成。
まずラベルを設定
課題の大きな種類分けとそれぞれの状態を用意
次にissueのテンプレートを作成
プロジェクト直下か.githubディレクトリ内にISSUE_TEMPLATE.mdを置くことでissueに反映出来る
実際に書いてみました
なぜ文中にこれが混ざっているんだ…
Specials (Unicode block) - Wikipedia
てな感じでしばらく書いていきたいと思います。
改善点などが見つかったらまた書き残す。